くるみクラブ紹介
蔵王クラブハウス
グランド
くるみクラブの自慢が蔵王クラブハウスです。昭和四六年、桑原寛樹先生とくるみクラブのメンバーは、ラグビーで培ったチームワークを生かし、自分たちで手造りをする「自分達のクラブハウス」の建設に挑戦しました。ラグビーだけにとどまらず、メンバーを楽しませるために必要な多くの作業、仲間たちとの語らいなど、魅力的な環境にあふれています。
現在はとてもきれいな芝生のグランドになりました。桑原先生はじめ多くの蔵王町の方々のご協力、そして歴代のクラブ員が少しずつ手入れをしてきた結果です。芝生のグランドでラグビーが出来るのが当たり前ではない。くるみの仲間で協力して大切にしているからこそ愛着がわくのです。